インフルエンザ 経鼻生ワクチン “フルミスト” について|東陽町はぐくみファミリークリニック 小児科・アレルギー科 乳幼児健診 予防接種 日曜診療 東陽町 南砂町 江東区


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【午前】月~木、土、日 9:00~12:00、【予防接種・乳幼児健診】月~木 14:00~15:00、【午後】月~木 15:00~18:30|金曜、土曜午後、日曜午後・祝日休診
電話番号03-6810-5522
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インフルエンザ 経鼻生ワクチン “フルミスト” について

インフルエンザの予防接種を経鼻生ワクチン “フルミスト”でご希望の方は以下の注意事項をすべてご確認の上、コンテンツ下部の電話番号よりご予約下さい。

ご予約期間はR8/9/1(火)~R9/1/16(土)となります。


メリット

1回で済む
痛くない(スプレーで鼻に噴霧)
効果が長い(1年くらい)
効果が高い(注射のワクチンの1.2倍弱程度)

デメリット

値段が高い      
年齢制限がある(2歳以上、19歳未満)     
*水平伝搬(他者へのウイルス伝搬)の可能性がある       
ワクチン接種後、乳児との接触は1~2週間の接触を限りなく控えること    
**接種後一定期間は、インフルエンザの迅速検査で陽性反応を示す可能性がある

*ワクチン承認前に研究されたデータより、接種者が2歳未満であった場合、入院率の増加や喘鳴のリスクが増大したことから、2歳以上を対象にこのワクチンの承認が得られております。
逆を言えば、低年齢時に水平伝搬した場合、上記のリスクを上げる懸念があるため、添付文書(*ワクチンの説明書)上は乳児との接触は1~2週間の接触を限りなく控えるとの記載がなされております。

家族内に乳児がいる場合、または乳児が多く出入りする施設に恒常的に立ち入る場合は配慮が必要です。
またこのような家庭状況を有する場合、妊婦さんが該当施設に出入りしている場合も多く、この観点からも配慮が望ましいと考えます。
生活動線の中で、例えばがん患者さん(免疫的な抵抗力が弱い)がいる場合等でも同様に配慮が必要です。

**接種後4週間以内はワクチンウイルスが残存している可能性があり、接種後に発熱をした場合、検査結果が、真のインフルエンザ感染症なのか、ワクチンによる残存ウイルスを拾ってしまっただけなのか、判断に迷う結果となる可能性があります。

内容をご確認の上下記電話番号よりご予約下さい。

ご予約は03-6810-5522よりお電話ください。

以下は院長私的コラム

(*これは読まなくても問題ございません)
生ワクチンは、弱毒化された生きたウイルスを感染させることで、ワクチンの断片を投与する免疫(不活化ワクチン)よりもより“真”に迫った免疫反応を惹起させることができるワクチン形態となります。
そのため一般的には単数回投与で、なおかつ効果の減弱に強い点があげられます。
弱点は、前述の他者へのウイルス伝搬の可能性です。
小児においては、これまである注射型の不活化ワクチンの何倍も効果があるわけでもなく、19歳過ぎるとその効果は年を減ることに減弱していくことが先行研究よりわかっているので、日本のように中年期以降では、ワクチン承認がおりていない国もあります。
後発ワクチンなので、何から何まですべてすぐれているわけではありません。
お子様の状況を踏まえて選択するとよいと思います。

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